3D ディズニークリスマスキャロル




文豪チャールズ・ディケンズの不朽の名作を、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキス監督が映像化。ケチな主人公をはじめ、7役を演じるのは名優ジム・キャリー。

3Dで特別上映を新宿バルト9でやっていたので先月見てきました。
ディズニーだし、きっと可愛いに違いないと勝手に思っていったら。。。。
結構なシュールな絵でした。
飛び出す映像のため、字幕ができず全て日本語吹き替え。
英語派の自分には日本語が違和感あってしょうがない。

内容はまぁあのまんまって感じです。

映像が3Dってのが楽しみで見に行ったような感じだったので、めがねをかけてウキウキしてました。
3D映像恐るべし。
ビックってなったり、本当に飛んでるように感じだり、雪が立体的に降ってたり。
あれは映画館でしか体験できない迫力です。

現在の妖精がでてくるのですが、面白すぎて笑ってしまいました。
なぜか小声だし、無言で不思議なダンスを踊ってるし。。。。

全体的には大人むけのお話と絵でした。
子供は飽きてたみたいです。

このシーンがほんまに怖かった。リアルすぎる。


次はアバターが3Dなので楽しみに待ってますw

映画っていいなぁ。
読んでくれてありがとう☆

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